MODERN FORMS

 

 

またまた面白い(と個人的に思っている)本の紹介。

PRESTEL社から出版されている「MODERN FORMS」という写真集です。

PRESTEL社って割とお堅い建築の写真集を出している勝手なイメージがあったので、

建築的に「キワモノ(?)」な写真集を出しているのが、少し意外。

でも、僕にとってはとてもワクワクするような内容なわけで…

 

掲載されている建物は、お気に入りの旧共産圏ばかりではなく、

アメリカなどの西側の国のものもあります。

地域や国に関係なく、それぞれの建物が「東方的な」香りを漂わせているのは、

「時代」のせいでしょうか。

「MODERN」と言われるものが、現在のように凝り固まったものではなく、

様々に捉えられていた時代の、それぞれの設計者の実験の痕跡がみえるようで面白い。

なんというのでしょうか、忘れられた「MODERN」が至る所にあるような。

 

 


CCCP

 

タイトルの「CCCP」は、ソビエト社会主義共和国の

ロシア語表記による略称の意味もあります。

旧東欧共産圏の様々なタイプの建築を豊富な写真で紹介。

 

シ、シ、シビレます。。。

 

日本を含む旧西側の建築を見慣れた目には、どの建築も

斜め上を行っています。

ノスタルジックであり、遅れてきたSFチックであり、

土着的であり。。。

その面白さは一体、どこから滲んでくるのでしょうね。

(って、一部の人にしか理解されないのでしょうけれど)

 

 


2つのドイツ建築

建築らしい本のご紹介。

「2つのドイツ建築 1949-1989」
東西ドイツに分断されている時に、それぞれの国で同時期に
建設された建築物を、用途ごとに比較した本。


集合住宅


商業施設


学校施設


事務所建築


交通施設


未来の建築


新システム建築

同じ民族でありながら、異なっていた2つの国で建てられた
建築の類似性と差異性。とても興味深いです。



 

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